腰痛の時、摂り過ぎてはいけないものって?

腰痛の時、摂り過ぎてはいけないもの
東洋医学では「三白の害」ということが話題になります。一つは白米、二つ目は塩、三つ目は白砂糖です。江戸時代に白米を食べるようになり「贅沢病」が大流行しました。今でいう脚気です。現代では自然塩が姿を消しサラサラの食卓塩が主流になりました。身体が必要としているミネラルやビタミン類を、白米は糠にして捨て、塩は苦汁(ニガリ)として捨ててしまっています。余談ですが白と米を並べて書くと粕(カス)という字になります。この三白の中でも腰痛の人に一番影響を及ぼすのが白砂糖です。白砂糖は体内のカルシュウムとビタミン類を奪います。さらに血液を粘っこくして、毛細血管を破壊して炎症を起こします。取過ぎは腰痛の人だけではなく危険です。腰痛のある人はできるだけ避け、健康な人もほどほどに摂ることです。白砂糖は水素と酸素と炭素の化合物です。体内で水素と酸素は水になります。残る炭素は炭酸という酸性物質になり炭酸ガスとして呼吸で体外に排泄されます。しかし大量に白砂糖を摂ると処理が間に合わなくなり骨のカルシュウムが溶けだして中和するのです。この一連の化学反応でビタミン類やカルシュウムが不足します。当然、骨はもろくなります。白砂糖の代わりに蜂蜜や果物を摂るように心がけることです。白砂糖の摂り過ぎのサインの一つは口内炎が出ることです。誰でも摂り過ぎてはいけませんが腰痛の人は特に摂りすぎは厳禁です。